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「緩和ケア」2014年5月号
困ってませんか? 患者さんの心の動き 否認・怒り・退行への対応 否認の強い患者に関わる医療チームに生じる問題とその対応

福田 紀子(慶應義塾大学 看護医療学部)

 防衛機制としての否認は,人の心が危機的状態にあることを示すものであり,周囲の人々との関係性の中でさまざまな現れ方をする。否認に基づく患者の認知や行動上の問題により,治療が立ちゆかなくなることや,医療者の陰性感情を惹起させ,チームの協働の困難さ,チーム全体の士気低下につがることも稀ではない。

 本稿では,リエゾン精神看護専門看護師(以下,リエゾンナース)の立場から,否認が強い患者に関わる医療チームに生じやすい問題と対応について,事例を示しながら述べる。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.3

緩和ケア 2014年5月号

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