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「緩和ケア」2014年5月号
新薬の使い方とわたしの使用感 アブストラル®舌下錠の特徴と使い方

北條 美能留(長崎大学麻酔学教室)
石井 浩二(同)
原 哲也(同)

 内服困難な患者やオピオイドに伴う消化器症状が問題となる場合,フェンタニル製剤が選択されてきたが,レスキューとして使用できる薬剤は,おもにモルヒネ,オキシコドンの速効性製剤に限られていた。
 
 アブストラル舌下錠(以下,アブストラル)(以下,斜体文字は商品名)は,わが国で開発されたフェンタニルクエン酸塩の初めての舌下錠である。速やかに吸収されて鎮痛効果を示し,経口摂取困難,嚥下困難な患者でも服用しやすい製剤で,安定した体内動態を示す薬剤として開発された。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.3

緩和ケア 2014年5月号

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