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「緩和ケア」2014年5月号
海外事情 英国リバプール大学の緩和ケア卒前教育<1>─緩和ケア実習の概要

飯嶋 哲也(山梨大学医学部附属病院 麻酔科)

 2014 年2 月3 日から7 日まで,リバプール大学において緩和ケアに関する卒前教育を視察する機会を得た。視察にあたっては京都大学の恒藤暁教授にJohn Ellershaw 教授をご紹介いただき,同教授が主宰するThe Marie Curie Palliative Care Institute Liverpool(以下,MCPCIL:マリーキュリー緩和ケア研究所リバプール)のSharon Phillips 看護師に,視察プログラムを調整していただいた。リバプール大学医学部4年生を対象とした4 週間の卒前教育のうち,第1週の月曜日から金曜日まで,ほぼ学生に密着する形での視察をさせていただいた。臨床実習と講義が混然一体となった教育プログラムであった。

 本稿では,このプログラムを「緩和ケア実習」と表記させていただく。大学附属病院で緩和ケアの卒前・卒後教育を担当している筆者にとっては,大いに刺激を受けた視察であった。

 本号では緩和ケア実習の概要を,次号では具体的な実習内容をご紹介する予定である。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.3

緩和ケア 2014年5月号

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