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「緩和ケア」2014年1月号
らしんばん 病院でも在宅でも継続して! やれることはなんでも!―若手緩和ケア医のわがまま―

廣橋 猛(三井記念病院 緩和ケア科・永寿総合病院 緩和ケア科)

 私は,かつて短い内科経験だけで,緩和ケアの世界に飛び込んだ。医師になってまだ8 年の若輩者。内科医として化学療法を行っていた頃は,治療効果が出れば患者さんと共に喜び,思うようにいかない時は共に悲しんだ。終末期も可能なかぎり全力を尽くしたが,無力さを実感する日々であった。

 しっかり緩和ケアを学ぼうと考え,亀田総合病院で,関根龍一先生のもと,2年間研修させていただいた。症状緩和の技術に加え,緩和ケアチームの活動を通じて,時間をかけて患者さんと,継続した関わりをもつことの大切さを学んだ。関わりを通じてみえてきた,その方に必要な癒しを得るためには,なんでもやらせていただけた。入院中の末期がんの方を温泉に連れて行ったり,歩く勇気が出ない方のリハビリに毎日付き添ったり,今でも多くの思い出が蘇ってくる。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.1

緩和ケア 2014年1月号

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