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「緩和ケア」2014年1月号
CURRENT ISSUE 「緩和ケアセンター」の概要と現状・将来的な展望について

山下 公太郎(厚生労働省健康局 がん対策・健康増進課)

「基本計画」では,拠点病院を中心に,緩和ケアを迅速に提供できる診療体制を整備するとともに,緩和ケアチームや緩和ケア外来などの専門的な緩和ケアの提供体制の整備と,質の向上を図ることが求められている。そのため,今後,チーム医療や外来を含めた診療の質の向上を目指し,緩和ケアの提供体制について,院内組織基盤の強化を図る必要がある。

 また,専門看護師や認定看護師などの資格認定制度が導入される一方,現場では病棟配置により限定的な活動にとどまるなど,人材の適正配置が行われておらず,人的資源が有効に活用されていないことが指摘されている。

 こうしたことから,現在,すべてのがん患者やその家族らに対して,より迅速かつ適切な緩和ケアを切れ目なく提供するため,これまでの緩和ケア提供体制をさらに強化した「緩和ケアセンター」の整備に取り組んでいる。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.1

緩和ケア 2014年1月号

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