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「緩和ケア」2013年11月号
CURRENT ISSUE 英国での看取りのケアのクリニカルパス Liverpool Care Pathway の動向について

菅野雄介(LCP 日本語版研究普及グループ)
茅根義和(同)
池永昌之(同)
宮下光令(同)

 Liverpool Care Pathway(以下,LCP)は,2000年代初頭に英国で開発された看取りのケアのクリニカルパスである。欧州を中心に世界に20カ国以上で使用され,わが国では2010 年にLCP 日本語版がリリースされている。英国政府は,LCP をend―of―life care の医療戦略として推奨してきたが,2013年7月15日に英国の第三者評価機関によるIndependent Review の発表を受け,LCP に代わるend―of―life care の新たな枠組みを検討するよう求められている。このReviewでは,LCP 自体は適切に使用することでend―of―life care のガイドになることを認めつつも,英国の一部でLCPが不適切に使用されていた実態があり,改善の必要性を求めている。

 本稿では,今回のIndependent Reviewを中心に,LCPの一連の経緯について説明し,英国でのLCPの動向を解説する。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.23 No.6

緩和ケア 2013年11月号

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