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「緩和ケア」2013年9月号
画像で理解する患者さんのつらさ<9> あぁ,息すんのえらいわぁ,どないどしてやぁ

水越 和歌(埼玉医科大学国際医療センター 画像診断科)
斎藤 真理(横浜市立大学付属市民総合医療センター 化学療法・緩和ケア部)

緩和ケアチーム看護師:ER(救急外来)からコールです。80歳の女性で,緩和ケアを受けたいと来院した患者が,外来の受付で失神発作を起こして,運ばれたらしいんです。

緩和ケア外科医:紹介患者さん? 意識は戻ったの?

緩和ケアチーム看護師:すぐに戻りました。どうやら紹介状なしです。肺がんの診断をすでに他院で受けています。入院の順番を待っている間に,咳,呼吸困難が急速に悪化したため,当院(関東)近辺で暮らしている長男が,関西の実家から新幹線を使って連れてきたんです。

緩和ケア外科医:無茶したねぇ。とにかく行ってみましょう。R研修医も連れていきますよ。

緩和ケアチーム看護師:私も,緩和ケアの認定看護師目指して実習している看護師を連れて行きます。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.23 No.5

緩和ケア 2013年9月号

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