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「緩和ケア」2013年9月号
わたしのちょっといい話<12> ホスピスキッチンの小さな物語

伊藤 久美子(ピースハウス病院 栄養部)

 ピースハウス病院は,平塚・二宮・秦野と境を接する神奈川県中井町の丘陵に位置し,ホールや食堂の大きな窓からは,近くに丹沢を,遠くに富士山を眺めることができます。海へも近く,自然に囲まれた風光明媚な立地です。「自然の奏でる風の音の中で,家族の言葉を聞きながら旅立てる場所,心ゆくまで別れを惜しむところがほしい」との思いから,この地に建てられたと聞いています。

 当院が,わが国初の独立型ホスピスとして開設される1 カ月前に,私は調理師として着任しました。以来20年間,22床の患者さんやご家族を,食事・栄養の面から支えています。今回,このような執筆の機会をいただき驚きましたが,小さなキッチンでのささやかな取り組みと,それを支えてきたスタッフのエピソードをご紹介できれば幸いです。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.23 No.5

緩和ケア 2013年9月号

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