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「緩和ケア」2013年7月号
らしんばん がんサバイバーという臨床活動

野中 猛(日本福祉大学研究フェロー)

 還暦を越えて,「自分も臨床に戻ろう,往診訪問を中心にした地域ケアをやろう」と,大学を早期退職した矢先であった。すい臓がんステージⅣb と診断された。まったく晴天の霹靂というしかない。「臨床」に戻ろうとしたら,その中心である「患者」になったわけである。

 遅れに遅れていたわが国の精神保健の状況を,改善するための半生であった。ところが,自分ががん患者となってみると,がん患者をめぐる医療保健福祉の状況は,精神保健に勝るとも劣らないほどの歪みが存在していることに直面した。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.23 No.4

緩和ケア 2013年7月号

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