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「緩和ケア」2013年7月号
高齢者ケアのスペシャリストから学ぶ緩和ケア 高齢者および認知症患者に対するケアの工夫―日常生活援助の意味

吉岡 佐知子(松江市立病院 看護局)

 筆者の勤務する松江市立病院(以下,当院)は,高齢化率が全国2 位の島根県にある470床の地域中核病院である。当院では,2006年に県内初の緩和ケア病棟を開設し,地域診療連携拠点病院として,緩和ケアチームの組織横断的な活動にも力を入れている。高齢者の多い地域柄,入院患者の約4割が後期高齢者であり,緩和ケアチームや緩和ケア病棟が関わる高齢者の割合も高い。このような場に勤める筆者にとって,高齢者への緩和ケアは大きな課題であり,緩和ケア認定看護師らと連携・協力し,現場の看護の質向上に努めている。

 本稿では,当院の高齢者および認知症高齢者の事例から,具体的なケアの工夫を紹介し,そこから高齢者の日常生活援助の意味について考察してみたい。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.23 No.4

緩和ケア 2013年7月号

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