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「緩和ケア」2013年5月号
サイコオンコロジストはこうしている③ 緩和ケアにおけるアカシジアのアセスメントと治療

赤木 徹(国利がん研究センター中央病院 薬剤部)
清水 研(国立がん研究センター中央病院 精神腫瘍科)

1. アカシジアを疑うさまざまな訴え
 
 「足がむずむずしてじっとしていられない」「座っていられない」などと患者が訴えた場合,緩和ケアに関わっている医療従事者のほとんどは,アカシジア(静座不能症)だと判断するだろう。しかし,「眠れない」「気持ちが落ち着かない」「いてもたってもいられなくて,こんな状態ならいっそ早く死にたい」などと患者が訴えた場合には,それぞれ不
眠,不安,希死念慮などと考えないだろうか。これらはいずれも,アカシジアの患者の訴えとして私が経験したことのあるものである。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.23 No.3

緩和ケア 2013年5月号

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