緩和ケア・緩和医療・がん看護・在宅・看取り・終末期ケア の臨床に携わる方のためのサービスサイト

こんにちは、ゲスト さん
ホームへ戻る > 記事一覧 > わたしのちょっといい話 天国から届いたお礼

「緩和ケア」2013年月号
わたしのちょっといい話 天国から届いたお礼

山田 康介(北海道家庭医療学センター(更別村国民健康保険診療所))

 私にとって,糖尿病で私の勤務する診療所に通う農家のヨシヒデさんの奥さん,という認識でしかなかったセツコさんが,ある出来事をきっかけに大きな存在に変わりました。それは,ヨシヒデさんの糖尿病が急激に悪化して精密検査を行ったところ,胃がん,多発肝転移の末期であることが分かり,訪問診療を開始した時のことでした。

 ご自宅への訪問診療から,最終的に診療所に入院して,亡くなるまでの数カ月間,お嫁さんのマサミさんと一緒に,寡黙で弱気なことを言わないヨシヒデさんの看護に,献身的に当たられていたことが印象的でした。ヨシヒデさんの診察の時は,いつもセツコさんとも雑談になります。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.23 No.3

緩和ケア 2013年5月号

¥1,500(税別)
  • 購入する
  • 定期購読
  • バックナンバー
ページトップへ戻る