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「緩和ケア」2015年3月号
終末期の身の置き所のなさの緩和ケア 「身の置き所のなさ」のピットフォールとコントラバーシー 〈2〉 死亡直前の魂の叫びとしての「身の置き所のなさ」─mental anguishへの薬物以外の対応

田村 恵子(京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻 臨床看護学講座 緩和ケア・老年看護分野)

 人は有限の生を生きていることを十分に理解しているにもかかわらず,一人称である自己の死が避けられないことを感じ取った時,「なんでこうなったんだ」という「Why me?」の苦しみを強く感じる。そして,この苦悩は,自己の死の存在を明確に認識した時に,「身の置き所のなさ」として表現されることがある。

 本稿では,「死が間近に迫った患者の魂の叫びとしての身の置き所のなさ」への対応について,筆者の経験から具体例を示し,その対応について考察する。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.25 No.2

緩和ケア 2015年3月号

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