緩和ケア・緩和医療・がん看護・在宅・看取り・終末期ケア の臨床に携わる方のためのサービスサイト

こんにちは、ゲスト さん
ホームへ戻る > 記事一覧 > 終末期の身の置き所のなさの緩和ケア 「身の置き所のなさ」のピットフォールとコントラバーシー 〈3〉 「倦怠感」「身の置き所のなさ」にオピオイドの投与はありか・なしか

「緩和ケア」2015年3月号
終末期の身の置き所のなさの緩和ケア 「身の置き所のなさ」のピットフォールとコントラバーシー 〈3〉 「倦怠感」「身の置き所のなさ」にオピオイドの投与はありか・なしか

新城 拓也(しんじょう医院)

 「寝たきりの患者さんの倦怠感にモルヒネを投与するというのは,どう思いますか?」

 筆者がかつて働いた緩和ケア病棟の看護師から,久しぶりにメールが来た。メールをくれた看護師もまた,緩和ケア病棟を離れ,別の地域のホスピスで働いている。また別のホスピスで働く看護師からも,ほぼ同時期に「新しく赴任したドクターは,がんの倦怠感,特に“身の置き所のなさ”を訴える患者さんに,少量のモルヒネが効くと言って投与するのだが,本当にこういう方法は“あり”なのか」とメールが来た。筆者は,「倦怠感」「モルヒネ」という話に,2つのことを思い出した。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.25 No.2

緩和ケア 2015年3月号

¥1,500(税別)
  • 購入する
  • 定期購読
  • バックナンバー
ページトップへ戻る