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「緩和ケア」2015年3月号
森田達也の落としてはいけないKey Article〈2〉 消化管閉塞に対するオクトレオチドの検証試験―有効性を示せず

森田 達也(聖隷三方原病院 緩和支持治療科)
前田 一石(大阪大学大学院 医学研究科 緩和医療学寄附講座)

今月のKey Article

Currow DC, Quinn S, Agar M, Fazekas B, Hardy J, McCaffrey N, Eckermann S, Abernethy AP, Clark K:Double-blind, place bo-controlled, randomized trial of octreotide in malignant bowel obstruction.J Pain Symptom Manage. doi: 10.1016/j.jpainsymman.(2014 Nov 14. Epub)[ Epub ahead of print]

 これは,MDAnderson Cancer Centerと並んで,複数の大規模比較試験を実施中のオーストラリアのPaCCSと呼ばれる研究チームの初期の研究です。これに関連する研究として,日本でよく引用される小規模のブチルスコポラミン臭化物(以下,ブスコパン®)との比較試験と,あまり日本では紹介されない持続性ソマトスタチンの比較試験があります。もし余裕のある方は,これらをまとめて読んでみてください。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.25 No.2

緩和ケア 2015年3月号

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