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「緩和ケア」2013年3月号
らしんばん 精神科医が緩和ケアに馴染むために必要なことは

上村 恵一(市立札幌病院 精神医療センター)

ここに,精神腫瘍学の基本教育に関する指導者研修会(いわゆるPEACE 指導者研修会)の参加動機の一覧があります。「緩和ケアチームの精神症状担当医として勤務することになったので…」。これは毎回少なからずの参加者が記載してくださる理由の1 つです。

 「これから緩和ケアチームの一員として仕事をしよう」「病院の方針で精神腫瘍科を立ち上げることになった」「地域の病院の緩和ケアチームから,週に1度でもということで,がん患者さんの精神症状の対応をしなければならなくなった」という理由で,本研修会に参加される精神科医は少なくない現状です。そんな参加者が地元に戻って数カ月してから,メールをいただくことがあります。「精神疾患の対応の依頼があまりない…介入が必要なケースが少ない」「終末期の患者さんばかりで介入することがない」などの相談内容です。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.23 No.2

緩和ケア 2013年3月号

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