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「緩和ケア」2013年3月号
“同時改定”と“基本計画見直し”で何が変わったか ─現場の手応えと課題 がん対策推進基本計画見直しと診療報酬・介護報酬改定の全体像

福井 小紀子(日本赤十字看護大学大学院 地域看護学分野)

新基本計画の公示の中で現場がおさえておきたい全体像

 2007年に施行された「がん対策基本法」(以下,基本法)を基に具体化したマスタープランである第1期の「がん対策基本計画」(以下,基本計画)の策定から5年が経ち,新たな課題が明らかになってきた。このことから,この度見直しが行われ,2012年6月に,2012年度から2016年度までの5年間を対象とした新たな基本計画が示された。

 一方,今年度から始まる新たな基本計画では,現がん対策推進協議会の門田守人会長が第35回がん対策推進協議会での提供資料に示したように,今後のがん対策は,“高齢社会,医療提供体制の不可避な変革,医療データ不足,国民の学習不足,研究費・研究者不足”といった社会全体や医療全体に及ぶ課題を捉え,これらの改善・解決を見据えたうえで,さらなる推進を,質的な視点を含めて図ることの必要性が示されている。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.23 No.2

緩和ケア 2013年3月号

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