緩和ケア・緩和医療・がん看護・在宅・看取り・終末期ケア の臨床に携わる方のためのサービスサイト

こんにちは、ゲスト さん
ホームへ戻る > 記事一覧 > おさえておきたい! 気管切開後の気管カニューレの管理

「緩和ケア」2013年3月号
おさえておきたい! 気管切開後の気管カニューレの管理

平間 真理子(横浜市立大学附属市民総合医療センター 耳鼻咽喉科)

 頭頸部進行期がんの患者は,たいがい病変部が気道に関わることは,容易に想像がつきます。腫瘍の増大による上気道閉塞,反回神経麻痺などにより十分な換気が困難になった場合,気道の確保のために行われるのが気管切開術です。気管切開術は,文字通り気管に孔を開ける手技です。

 図1のように作成された孔にはL 字型にカーブし,直接下気道に交通する気管カニューレが挿入されます。本稿では,気管カニューレの種類とそれぞれの機能の違い,また気管カニューレのトラブルとケアについて触れたいと思います。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.23 No.2

緩和ケア 2013年3月号

¥1,500(税別)
  • 購入する
  • 定期購読
  • バックナンバー
ページトップへ戻る