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「緩和ケア」2013年3月号
東日本大震災 つながり・たより〈6〉 悲しみを抱えて暮らす人たちを皆で支えていけるように

星野 彰(岩手県立中部病院 緩和ケア科)

 あの日,3月11日,外来で患者さんとお話していたら,突然,世界が揺れ始め,建物がきしんで不気味な音を立て,あちこちから悲鳴が聞こえる中,数十秒間,私は患者さんと一緒にただ机にしがみついていることしかできませんでした。ようやく揺れがおさまり患者さんを送り出した頃には,院内は一気に臨戦態勢で,ロビーのソファが片づけられてブルーシートが敷かれ,玄関で患者さんのトリアージが始まり…そのあと数時間,何をどうしたのか断片的にしか思い出せません。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.23 No.2

緩和ケア 2013年3月号

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