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「緩和ケア」2013年1月号
よく遭遇する場面の看護ベーシックに立ち返る 困難を抱える患者とのコミュニケーション

本松 裕子(東京医科歯科大学医学部附属病院腫瘍センター)

患者とのコミュニケーションで,「病状説明後,患者さんから何か表出してほしいと思うけど,上手な言葉をかけてあげられない」「私が何か一歩踏む込むことで,患者さんの感情が乱れたらと思うと怖くて,患者さんの意向などは聞けない」「看護師のケアを拒否しているから,ベッドサイドに行くのが憂鬱」などと思うことはないだろうか? また,後輩看護師より前述したようなことを相談されて,どう答えたらよいか困ってしまったという経験をしたことはないだろうか? 筆者は,病棟勤務の際,看護師のこのような言葉をよく耳にした。多くの看護師は,緩和ケアを必要としている患者・家族とのコミュニケーションは,とても難しく,高い技術を必要とすることで,時間をかけてじっくりと行うべきもの,よって敷居が高い特別なものと苦手意識を抱いているのではないかと思う。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.23 No.1

緩和ケア 2013年1月号

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