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「緩和ケア」2012年11月号
らしんばん 緩和ケアの“主観”について考える

岡本 拓也(洞爺温泉病院 ホスピス・緩和ケア病棟)

つらさとは主観にほかならない

 消極的に表現すれば,緩和ケアは「つらさを和らげる働き」といえるでしょうか。
 改めていうまでもなく,つらさとは主観です。客観的に測定することは,本来できません。同じ太さの針を同じ強さで身体の同じ場所に突き刺したとしても,感じるつらさは,人によって異なります。極端な話,無痛症の人はなんのつらさも感じないでしょう。逆にアロディニアがある人は,羽毛で撫でられただけでもつらさを感じます。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.22 No.6

緩和ケア 2012年11月号

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