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「緩和ケア」2012年11月号
わたしのちょっといい話〈7〉 ひだまりの中で

髙橋 昭彦(ひばりクリニック)

 ある年の夏にケアマネジャーから紹介されたアキラさん(仮名)は,大正生まれの男性で,認知症と慢性閉塞性肺疾患があり,酸素も吸っていた。アキラさんは山師として,木を切ったりシイタケを作って売り歩くなど,手広く仕事をして一家を支えてきた。山を1日に何度も往復する強靭な体力のもち主だったが,80歳を過ぎて奥様を亡くしたあと,数カ月で歩けなくなってしまった。アキラさんは,長男の妻ユリさん(仮名)と2人暮らしである。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.22 No.6

緩和ケア 2012年11月号

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