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「緩和ケア」2012年9月号
EAPC 疼痛ガイドラインを読む〈3〉 1.オピオイドによる嘔気・嘔吐に対する治療,2.オピオイドによる便秘に対する治療,3.オピオイドによる中枢神経症状に対する治療

今井 堅吾(聖隷三方原病院 ホスピス科)
森田 達也(聖隷三方原病院 緩和支持治療科)

1.オピオイドによる嘔気・嘔吐に対する治療

ガイドラインの日本語訳

1)エビデンス
 それまでに嘔吐のないがん患者の40%近くが,オピオイドの投与により嘔気や嘔吐を経験する。オピオイドによる嘔気・嘔吐は必ず起こるというわけではないので,予防的に制吐薬を投与することは一般的には行われていない(is not generally prescribed)。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.22 No.5

緩和ケア 2012年9月号

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