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「緩和ケア」2015年5月号
現場で活用できる意思決定支援のわざ さまざまな意思決定支援の場面<1> 認知症患者の意思決定支援

小川朝生(国立がん研究センター東病院 精神腫瘍科)

 認知症の人というと,一般には「覚えられない(記憶障害のある)人」というイメージが強い。そのため,認知症の人の意思決定を支援するというと,「覚えるのを助ける」ことと思われがちである。しかし,認知症に伴う障害には,より強く意思決定に関わる「判断」や「表現」の障害も伴う。また,認知症と診断がつくと,「すべて判断できない」と誤解を招く場合もある。どのような「決めづらさ」があるのかを的確に判断し,必要な支援が何かを同定する力量が,支援者には求められる。

 本稿では,認知症患者の意思決定に関わるポイントと実践例について示す。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.25 No.3

緩和ケア 2015年5月号

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