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「緩和ケア」2015年6月増刊号
「どうしたらいいのか」悩む場面―正解のない状況でのコミュニケーションや考え方【患者との対応】<1> 疼痛コントロールに難渋する怒りの強い患者への対応

藤本 亘史(東北大学病院 看護部,緩和ケアセンター)

 われわれ医療者は,臨床において患者の怒りに遭遇する。怒りの原因が,医療者にとって「謝罪すべき出来事である場合」もあるが,「(一般的な捉え方からすれば)落ち度のない場合」もある。そして,医療者は,怒りを表す患者に接する場合に,「なるべく距離を置く」や「怒りの理由を聞き,誤解を解こうと詳しく説明する」という方法をとることあるが,患者の怒りを助長させてしまうことも少なくない。
 では,実際に,怒りを表出する患者に,医療者は,何を考え,どのように対応することが良いのか,事例を通して考えてみたい。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.25 No.3

緩和ケア 2015年6月増刊号

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