緩和ケア・緩和医療・がん看護・在宅・看取り・終末期ケア の臨床に携わる方のためのサービスサイト

こんにちは、ゲスト さん
ホームへ戻る > 記事一覧 > 悪性消化管閉塞にどう対応する?どうケアする? 悪性消化管閉塞に対する消化管ドレナージの工夫 <2> 悪性消化管閉塞に対する非薬物療法の位置づけ─消化管減圧を目的とした経皮内視鏡的胃瘻造設術と経皮経食道胃管挿入術

「緩和ケア」2015年9月号
悪性消化管閉塞にどう対応する?どうケアする? 悪性消化管閉塞に対する消化管ドレナージの工夫 <2> 悪性消化管閉塞に対する非薬物療法の位置づけ─消化管減圧を目的とした経皮内視鏡的胃瘻造設術と経皮経食道胃管挿入術

中村 陽一(東邦大学医療センター大橋病院 緩和ケアチーム,東邦大学医学部 外科学講座 一般・消化器外科学分野〈大橋〉)
渡邊 良平(東邦大学医学部 外科学講座 一般・消化器外科学分野〈大橋〉)
草地 信也(同)

 悪性消化管閉塞は,がん患者に悪心・嘔吐を生じさせ,QOLを低下させる要因である。悪性消化管閉塞に対する非薬物療法としては,「手術(切除・バイパス術)」「内視鏡的ステント留置術」など,消化管内容物の通過再開を目的とするものと,消化管ドレナージの手段として,「経鼻胃管・イレウス管留置」「経皮内視鏡的胃瘻造設術(percutaneous endoscopic gastrostomy;PEG)」と「経皮経食道胃管挿入術(percutaneous transesophagealgastrotubing;PTEG)」がある。
 本稿では,これら非薬物療法の中でも,「経鼻胃管・イレウス管留置」と,「PEG・PTEGによる消化管ドレナージ」の役割や注意点を中心に述べる。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.25 No.5

緩和ケア 2015年9月号

¥1,500(税別)
  • 購入する
  • 定期購読
  • バックナンバー
ページトップへ戻る