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「緩和ケア」2015年9月号
悪性消化管閉塞にどう対応する?どうケアする? 悪性消化管閉塞患者に対するケアの工夫 <1> がん終末期の消化管閉塞における患者・家族の心理的支援─栄養摂取と症状緩和の狭間で生じる患者・家族の葛藤をどうケアするか

児玉 久仁子(東京慈恵会医科大学附属病院 看護部)

 がん終末期の悪性消化管閉塞では,医学的に考えると,絶飲食が症状緩和につながる事例も多い。しかしながら,患者や家族は栄養摂取を望むことも多く,「食べないと死んじゃう」「分かっているけど食べたい・食べさせてあげたい」と切実な思いを抱いている。患者や家族は,栄養摂取と症状緩和の狭間で葛藤する。医療者も,患者が食べると症状が悪化するため,医学的な判断を優先すべきか,患者の自律や家族の希望を優先させるべきか悩む。
 本稿では,このような葛藤をどのように捉え,ケアすべきか,考察したい。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.25 No.5

緩和ケア 2015年9月号

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