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「緩和ケア」2016年1月号
すっきりしない症状への対応─どこまでやれば「合格」か? 終末期の劵怠感

松尾 直樹(外旭川病院 ホスピス科)
冨野 江里子(外旭川病院 看護部)

がん関連倦怠感(cancer-related fatigue;CRF)は,すべての病期を通してみられる。特に,死亡前1カ月以内の段階では,身体症状の中で最も頻度が高く,その程度も急速に増強する。

CRFは,病態生理学的に,サイトカインが関連する一次的倦怠感(primary fatigue)と,貧血や感染・薬剤などが関連する二次的倦怠感(secondary fatigue)に分類される2)。倦怠感の治療では,二次的倦怠感を見逃さず,まず改善可能な病態の治療を検討する。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.26 No.1

緩和ケア 2016年1月号

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