緩和ケア・緩和医療・がん看護・在宅・看取り・終末期ケア の臨床に携わる方のためのサービスサイト

こんにちは、ゲスト さん
ホームへ戻る > 記事一覧 > すっきりしない症状への対応─どこまでやれば「合格」か? 原因のはっきりしない全身性のかゆみ

「緩和ケア」2016年1月号
すっきりしない症状への対応─どこまでやれば「合格」か? 原因のはっきりしない全身性のかゆみ

武見 綾子(川崎市立井田病院 看護部)
西 智弘(川崎市立井田病院 看護部)

かゆみは,終末期の患者において,比較的まれな症状ではあるものの,発生すると難治性であることも多く,大きくQOLを低下させる症状の1つである。
かゆみは,皮膚に病変がある一次性のものと,全身疾患などに伴う二次性の原因に大別される。およそ7割の原因が一次性であるといわれているが,本稿では二次性のかゆみへの対応についておもに考えたい。
二次性のかゆみの原因としては,「尿毒症」「薬剤性(オピオイドなど)」「胆汁うっ滞」「糖尿病」「腫瘍随伴症状(悪性リンパ腫や多発性骨髄腫・乳がん・肺がんなど)」「HIV/AIDS(後天性免疫不全症候群)」「心因性」などが挙げられる。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.26 No.1

緩和ケア 2016年1月号

¥1,500(税別)
  • 購入する
  • 定期購読
  • バックナンバー
ページトップへ戻る