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「緩和ケア」2016年1月号
すっきりしない症状への対応─どこまでやれば「合格」か? がん性髄膜炎の頭痛

大西 佳子(京都府立医科大学 疼痛・緩和医療学講座)
細川 豊史(京都府立医科大学 疼痛・緩和医療学講座)
吉岡 とも子(京都府立医科大学附属病院 看護部)

頭痛の発現頻度の報告はさまざまであるが,半数以上という報告もあり,もっとも多い症状の1つである。本人にとって頭痛は非常に苦痛であり,早期から症状コントロールを行うことで,QOL(quality of life)を上げることが期待できる。頭痛は,播種した結節や蓄積した腫瘍により脳脊髄液の流れが遮られ,脳脊髄液の灌流障害が生じ,頭蓋内圧亢進をきたすことや,髄膜や脳血管などの痛覚感受性組織の炎症性刺激,偏位,牽引により起こる。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.26 No.1

緩和ケア 2016年1月号

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