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「緩和ケア」2015年11月号
若年成人がん患者の緩和ケア─現場で知っておくべきYA世代の特徴と治療・ケア 臨床家が知っておきたい若年成人がん患者の特徴─治療期から終末期まで

森 雅紀(聖隷浜松病院 緩和医療科)

近年,adolescent and young adult(以下,AYA)世代のがん患者(15〜39歳)の生存率や,生活の質(QOL)向上に向けたさまざまな試みが,国際的に活発になってきた。この背景として,AYA世代のがん患者は,「過去30年間で生存率の向上がみられない唯一の年代であること」「発達段階に関連する独特な生物学的・心理社会的特性が示唆されているにもかかわらず,支援が不十分であること」などが,明らかになったことが挙げられる1)。

本稿では,AYA 世代の中でも特に,若年成人がん患者(20〜30歳代)についての特徴を述べ,次に若年成人がん患者の緩和ケアや終末期ケアについて,臨床家が知っておきたい知見について概説する。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.25 No.6

緩和ケア 2015年11月号

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