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「緩和ケア」2015年11月号
若年成人がん患者の緩和ケア─現場で知っておくべきYA世代の特徴と治療・ケア 現場で知っておくべき家族の課題と看護師にできること〈3〉若年成人がん患者の“パートナー”のケア

柏木 夕香(新潟県立がんセンター新潟病院 緩和ケアセンター)

若年成人がん患者のパートナー(以下,パートナー)は,患者と同じyoung adult世代(以下,YA世代;20〜30歳代)であることが多い。この時期には,青年期に獲得したアイデンティティをもって他者を愛し,親密さを育んでいくと同時に,社会生活や家庭の中で,できうることに意味を見出し,生産性(生殖性)を志向する。課題を達成できれば,他者との親密性を獲得し,子どもを次世代につなぐことができる一方で,発達危機として,孤立や停滞が起こることもある。

本稿では,多くの課題を抱える若年成人がん患者のパートナーの特徴と,パートナーへのケアについて概説する。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.25 No.6

緩和ケア 2015年11月号

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