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「緩和ケア」2015年11月号
見学では分からない海外事情<6> おもてなしとグローバライゼーション─オーストラリアで感じたこと

羽多野 裕(京都府立医科大学附属病院精神・心療内科)

緩和ケアの臨床研究に興味を抱くようになったのは,医者3年目で初めて学会発表をしてから研究を身近に感じるようになったことと,Harvey Max Chochinov 先生のDignityに関する研究に感銘を受けたことがきっかけである。その後は,「症例報告やケースシリーズなどをとにかく英語の論文にする」というのを目標にして続けていた。
留学目的は,「臨床研究の方法論を学ぶこと」と「異文化体験」であったが,さまざまな理由から,滞在期間は1年以内という条件で受け入れ先を探した。候補地はいくつかあったが,なかなか良い返事がこない中,2014年,札幌で開かれた国際シンポジウムに招かれていたDavid Currow 教授と懇親会で直接話をするチャンスを得て,ようやくアデレード行きが実現した。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.25 No.6

緩和ケア 2015年11月号

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