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「緩和ケア」2016年7月号
鎮静は生命予後を短くするのか?

前田 一石(ガラシア病院ホスピス科,GRACEセンター)

苦痛緩和のための鎮静(以下,鎮静)は,1990年に最初に報告されて以来,さまざまな議論の焦点となってきた。特に持続的な深い鎮静(continuous deep sedation:CDS)は,患者の意識をコミュニケーションができない水準まで低下させ,通常患者が死亡するまで継続されることから,患者に社会的死(social death)をもたらすものである,鎮静が生存期間を短縮させる可能性があることから,「鎮静=緩徐な安楽死(slow euthanasia)」であるとの批判・懸念が根強く聞かれていた。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.26 No.4

緩和ケア 2016年7月号

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