緩和ケア・緩和医療・がん看護・在宅・看取り・終末期ケア の臨床に携わる方のためのサービスサイト

こんにちは、ゲスト さん
ホームへ戻る > 記事一覧 > FAST FACT<9> せき(咳嗽)

「緩和ケア」2016年5月号
FAST FACT<9> せき(咳嗽)

坂下 明大(兵庫県立加古川医療センター緩和ケア内科)

せきは気道内の痰や異物を喀出するための重要な生態防御機能である。せきは,がん患者の治療開始時に42.9%で認め,肺がん患者では診断時に65%以上で認めると報告されている。
持続的なせきは,食欲不振,頭痛,嘔吐,失神,めまい,発汗,疲労,肉離れ,肋骨骨折,尿失禁などを起こし,患者のQOLを低下させる。また,電話での通話困難,困惑,気まずさ,社会的孤立などを生じ,心理・社会的な影響も及ぼす。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.26 No.3

緩和ケア 2016年5月号

\1,500(税別)
  • 購入する
  • 定期購読
  • バックナンバー
ページトップへ戻る