緩和ケア・緩和医療・がん看護・在宅・看取り・終末期ケア の臨床に携わる方のためのサービスサイト

こんにちは、ゲスト さん
ホームへ戻る > 記事一覧 > FAST FACT<8> 悲嘆・複雑性悲嘆

「緩和ケア」2016年3月号
FAST FACT<8> 悲嘆・複雑性悲嘆

石田 真弓(埼玉医大国際医療センター 精神腫瘍科)

近年,死別への関心が高まったこともあり,世界保健機構(2011)やがん対策推進基本計画(厚生労働省,2012)は,遺族ケアの必要性を提言している。死別後,多くの遺族は悲しみ,不安,不眠などの精神症状を呈するが,その後は自然に回復し日常生活へと復帰してゆく。しかし,長期間にわたって精神・身体面の不調を訴える遺族も少なくない。遺族の精神症状は,(1)正常な悲嘆,(2)うつ病,(3)複雑性悲嘆に大別され,それぞれに注意が必要である。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.26 No.2

緩和ケア 2016年3月号

\1,500(税別)
  • 購入する
  • 定期購読
  • バックナンバー
ページトップへ戻る