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「緩和ケア」2016年6月増刊号
がんは居候

柏谷 優子(辻仲病院柏の葉緩和ケア病棟)

ある時,突然に身体の中で自己主張を始める「がん」は,言葉としても強いインパクトを与えるものだと思う。診断を伝える時でも,「がん」は侵襲的な言葉であるために,一度は診断名をしっかりと伝えるために用いても,2回目以降は「腫瘍」や「病気」といった言葉を用いることが推奨されている。筆者も日々の臨床実践では,がんの病期にかかわらず,患者とのコミュニケーションで「がん」という言葉を多用しないよう配慮しており,その代わりに「居候」という言葉をしばしば使う。その意図するところはもちろん,患者に過度な侵襲を与えないことである。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.26 Suppl

緩和ケア 2016年6月増刊号

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