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「緩和ケア」2016年6月増刊号
肝臓は身体の電池です

新城 拓也(しんじょう医院)

倦怠感は多くのがん患者が体験する症状である。疲れやすく,長い移動ができなくなっていく。根気はなくなり,昼寝をすることも増える。また通院が困難になってくる。そして,さらにがんの進行とともに全身状態は悪化し,身体の動きが悪くなり,徐々にベッドに寝たきりとなっていく。予後8週間未満となると,1日の過ごし方は変化し始めて,特に残った予後が4週(1カ月)を過ぎると急速に状態が変化する。経験的にも適切な予後予測が可能となるのは,やはり予後1〜2カ月以内になってからで,その時期までは患者によって大きく異なる。予後予測の限界を感じることもたびたびだ。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.26 Suppl

緩和ケア 2016年6月増刊号

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