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「緩和ケア」2016年6月増刊号
食事量が減ってきたときに「これからは量より質ですね」

廣橋 猛(永寿総合病院がん診療支援・緩和ケアセンター)

病気が進行してくると,どうしても食事が十分に摂れなくなってくる。ステロイドを使用するなど,食欲改善の試みを行うが,それでも不可逆的に食事量が減ってくる状況が訪れる。そのような状況は,患者・家族にとって確実に死を意識することとなり,つらいものである。そして,少しでも多く食べて欲しい,食べるためにはどうしたら良いかと医療者に問いかける。しかし,根本的な解決方法がない以上,その回答に窮することが多い。もちろん,少しでも嗜好に沿った食事にする,味付けや食事形態を工夫するなどの対応はするが,患者・家族の希望に沿った回答とはいえないだろう。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.26 Suppl

緩和ケア 2016年6月増刊号

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