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「緩和ケア」2014年6月増刊号
終末期にある親と過ごす子どもが感じることとその対応 2.親が亡くなった後に子どもが感じることとその対応

岩本喜久子(Fracer Health Authority Laurel Place Hospice, Sociel Worker, BC Cancer Agency Patient & Family Counselling, Social Worker)

死別という体験が子どもに与える影響のひとつに、グリーフに対する適応が挙げられる。一般的に、大人は時間の経過とともにグリーフの症状が和らぎ、適応すると報告されているが、同様の適応力は子どもにはない。子どもにとって死別体験は、強い感情、生活や環境の変化、死の過程や儀式など、すべてにおいて適応や学びが求められる新しい体験なのである。そのため、成長の変化が著しい子どもを支えるためには、グリーフの基本理念に加えて、子ども特有のニーズを把握する必要がある。

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Vol.24 Suppl

緩和ケア 2014年6月増刊号

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