緩和ケア・緩和医療・がん看護・在宅・看取り・終末期ケア の臨床に携わる方のためのサービスサイト

こんにちは、ゲスト さん
ホームへ戻る > 記事一覧 > がんになった親と未成年の子どもを支える人々や社会資源 2.身近な家族や友人の支援

「緩和ケア」2014年6月増刊号
がんになった親と未成年の子どもを支える人々や社会資源 2.身近な家族や友人の支援

大沢かおり(東京共済病院がん相談支援センター,MSW,Hope Tree)

治療のスケジュールや,治療の副作用,あるいは病気の進行からくる体調不良により,これまでできていたことができなくなることがある。
Aさんは,乳がんの再発がわかり,抗がん剤治療を再開することになった。再発がわかり,治療法の説明を受けた外来の後に相談支援センターにお見えになった。ウィッグと帽子の相談に続いて,「毎週,火曜日に抗がん剤することになったのだけど,火曜日は小学校5 年生の長女が熱心に習っている大好きなバレエの日で,教室は自宅から離れた所にあるから,私が車で送迎しないといけないの。でも,治療が第一優先だから,長女が習い事に行けなくなるのは諦めてもらうしかないわね…」と話された。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 Suppl

緩和ケア 2014年6月増刊号

\3,000(税別)
  • 購入する
  • 定期購読
  • バックナンバー
ページトップへ戻る