緩和ケア・緩和医療・がん看護・在宅・看取り・終末期ケア の臨床に携わる方のためのサービスサイト

こんにちは、ゲスト さん
ホームへ戻る > 記事一覧 > がんになった親と未成年の子どもを支える人々や社会資源 3.がんになった親と子どもへの学校における支援

「緩和ケア」2014年6月増刊号
がんになった親と未成年の子どもを支える人々や社会資源 3.がんになった親と子どもへの学校における支援

小林真理子(放送大学大学院臨床心理学プログラム,臨床心理 士)
神前裕子(東邦大学周産期人材育成推進室,臨床心理士)
久野美智子(聖路加国際病院こども医療支援室,臨床心理士)

子育て中のがん患者は,自分の治療に向ける以上に,多くのエネルギーを子どもの日常生活の維持に注いでいる。子どもの成績が下がったのは私の病気のせいか,学校には相談したほうがいいのか,他の子と変わりなく学校行事に出させてやりたい…。自分の手術や化学療法の開始を遅らせても,子どもが学校行事や課外活動に,ほかの子どもと変わりなく参加できるようにと心を配り,治療の日程を調整している患者も多い。学齢期の子どもたちにとって,学校は日常生活そのものであり,多くの時間を過ごす学校での支援は重要である。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 Suppl

緩和ケア 2014年6月増刊号

\3,000(税別)
  • 購入する
  • 定期購読
  • バックナンバー
ページトップへ戻る