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「緩和ケア」2017年3月号
遺族の複雑性悲嘆─J-HOPE3研究の結果から

青山 真帆(東北大学大学院医学系研究科地域保健学分野)

J-HOPE 研究(遺族によるホスピス・緩和ケアの質の評価に関する研究)とは,日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団の研究事業として,わが国で実施されている全国遺族調査である。第1回目は2007年,第2回目は2011年,そして第3回目となるJ-HOPE3研究は2014年に実施された。J-HOPE研究の主の目的は,患者が受けた緩和ケアを構造・プロセス・アウトカムの視点から評価することである。死別後の遺族の悲嘆反応の内容や程度は重要な遺族のアウトカムであり,緩和ケアの質のアウトカムの1つでもあるといえる。第3回目となるJ-HOPE3研究から,遺族の悲嘆や不眠・飲酒状況なども主の評価項目として追加した。本稿では,J-HOPE3研究の結果から,遺族の悲嘆に関連するおもな結果について紹介する。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.27 No.2

緩和ケア 2017年3月号

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