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「緩和ケア」2017年5月号
わたしのキャリアデザイン(2)看護師 出会いを大切に,今日という1日を大切に生きる

川村 三希子(札幌市立大学看護学部)

私はキャリアデザインを描いてこなかった。それには,ある30歳代の終末期のがん患者さんとの出会いが影響している。少しだけそのことを紹介したい。その患者さんは余命がわずかであることを知りながら,病室で毎日,英語検定の勉強をしていた。「先がないのに,なぜ検定を? 何のために?」と思い,その理由をたずねた。患者さんは,「あのね。何かになることが大切じゃないんだ。何かになろうとする自分であるかどうか,が大切なんだよ」と教えてくれた。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.27 No.3

緩和ケア 2017年5月号

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