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「緩和ケア」2014年7月号
実践レポート 地域の高齢者ケア関係者を対象とした死の教育の実践

木股 貴哉(あおい在宅診療所)
平川 仁尚(名古屋大学医学部附属病院卒後臨床研修・キャリア形成支援センター)

わが国では,人口の高齢化にともない,高齢者の死亡者数が増加しているため,地域で高齢者ケアに携わる者にとって,高齢者の終末期や死に直面する機会が今後ますます増加していくものと考えられる1)。高齢者ケアを提供する者自身の死生観は,高齢者の終末期ケアの質に大きな影響をもつ2)。つまり,死生観を育んでいない者は,死から逃避するであろうし,過剰なまでに精神的ショックを受けることもありうる。高齢者ケア関係者には,死について深く洞察し,死生観を育む死の教育の必要性が高いと考える。

そこで,“死”のように漠然としたテーマを深く掘り下げるのに適した質的研究手法であるKJ法3)を用いた死の教育ワークショップを開催し,死生観に与える影響について検討したので報告する。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.4

緩和ケア 2014年7月号

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