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「緩和ケア」2014年11月号
緩和ケアセンターと緩和ケアチームの変化ー新指針が現場にもたらしたもの がん看護カウンセリングの実践

向井 未年子(愛知県がんセンター中央病院 看護部,緩和ケアセンター)

カウンセリングとは,言語的および非言語的コミュニケーションを通して相手の行動の変容を試みる人間関係である1)。がん患者は,がんと診断
され,治療法の選択やがんを抱えながら生活していく術すべ
を獲得するために,さまざまな苦悩や不安を抱えている。がん看護カウンセリングは,このようながんに関連した苦痛や悩みを抱えた患者
に,面談を行い,その苦痛や苦悩を軽減することを目的に行われる。
 2014 年1 月に改訂された「がん診療連携拠点病院等の整備に関する指針」(以下,新指針)では,がん診療連携拠点病院(以下,拠点病院)の
要件として,がん看護カウンセリングの体制を整えることが求められている。
 これに先立ち,愛知県がんセンター中央病院(以下,当院)では,2012 年1 月よりがん看護外来を開設し,「がん看護カウンセリング」(以下,
がん看護外来)を実施している。そこで,当院でどのようにがん看護外来を開設したか,その取り組みと運用の実際を紹介する。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.6

緩和ケア 2014年11月号

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