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「緩和ケア」2014年11月号
調査報告 泌尿器科領域のがん疼痛に対するオピオイド長期使用成績

中根 明宏(愛知県厚生農業協同組合連合会 安城更生病院 泌尿器科)
山田 健司(同)
小林 隆宏(同)
秋田 英俊(同)
岡村 武彦(同)

 がん疼痛は,がん患者が経験する苦痛の中で,がんの診断時に20 〜50 %の患者に存在し,患者によってはがん疼痛マネジメントが長期にわたる場合がある。泌尿器科領域のがん患者は,比較的長期間にわたり生存する症例が多く認められるが,泌尿器科領域でがん疼痛を有する患者の経過を検討した報告は少ない。
 今回,泌尿器科がんの疼痛治療状況を,オピオイドについて検討することにした。中長期間の経過を検討するため,オピオイドを180 日以上投与した過去10 年間の症例を集計し,その患者背景,オピオイドの投与期間や鎮痛補助薬の投与の有無などの各因子を,後ろ向きに検討した。さらに,腎機能障害に着目し,その特徴と緩和ケア療法についても考察した。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.6

緩和ケア 2014年11月号

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