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「緩和ケア」2014年11月号
症例報告 リハビリテーションを行い一時退院が可能であった進行期大腸がん患者の1例

横山 義信(木戸病院 外科)
黒木 嘉人(同)
岩崎 美幸(飛騨市民病院 看護部)
大坂 友理恵(同 リハビリテーション科)
塚田 一博(富山大学 消化器・腫瘍・総合外科)

末期がん患者に対する理学療法をはじめとするリハビリテーション(以下,リハビリ)が積極的に行われるようになっており,その重要性が高
まってきている。その中で,作業療法はリンパドレナージ,身体的機能訓練,日常生活動作(以下,ADL)や余暇活動の支援などの,患者本人に対する直接的な介入を行うとともに,情報提供や介護方法の指導など,家族に対する関わり,福祉機器導入による環境調整など,多面的な介入を行うことで,身体的苦痛の軽減を図り,患者の心身機能,コントロール感,社会的関係・役割,ADL 能力,自己価値観の向上に貢献すると報告されている。
 今回,術後廃用症候群が高度であり,臥床傾向であったが,リハビリによりADL が向上し,一時退院が可能となった進行期大腸がん患者の1 例を経験したので報告する。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.6

緩和ケア 2014年11月号

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