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「緩和ケア」2014年9月号
緩和ケアの症状マネジメントup to date 緩和ケアにおける薬物療法のup to date─倦怠感と化学療法後神経障害性疼痛

白土 明美(聖隷三方原病院 臨床検査科)
森田 達也(同 緩和支持治療科)

治療/ケアの特徴―ここが新しい!

・Point
1.倦怠感を主要評価項目とした最初のランダム化比較試験で,ステロイドが倦怠感を緩和することが,2013 年に初めて示された。
2.倦怠感に対するステロイドの効果は,長くても投与1 週間後から明らかになり,2 週間は持続することが示されたが,長期効果はまだ検証されていない。

倦怠感は,多くのがん患者が訴える症状の1 つである。ステロイドを投与すると,「なんとな〜く元気になる」ことがあり,倦怠感に対してよく用いられてきた。しかし,実はつい最近まで,倦怠感を主要評価項目としてステロイドの効果をみた質の高い研究はなかった。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.5

緩和ケア 2014年9月号

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