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「緩和ケア」2014年9月号
緩和ケアの症状マネジメントup to date 呼吸困難に対する非薬物療法のup to date

高尾 鮎美(地域医療機能推進機構 大阪病院)
荒尾 晴惠(大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻)

 呼吸困難とは,呼吸に伴う主観的な不快感を指し,疼痛や倦怠感などの身体症状を増強させるだけでなく,パニックや死の恐怖などの心理的側面とも結びつき,患者のQOL に大きく影響を及ぼす症状である。有症率は,がん患者の50 %程度であり,病状の進行や,死が近づく過程においてその頻度はさらに高くなる1)。呼吸困難に対する治療法は,原因病態が明らかな場合にはその治療が第一である。同時に,症状緩和においてはオピオイドをはじめとする薬物療法と非薬物療法の複合が重要で,どちらか単独の介入では不十分であるといわれている。

◆ この文献の続きは、下記書籍からお読みいただけます。

Vol.24 No.5

緩和ケア 2014年9月号

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